文部科学省より日本全国で500校程度の整備目標が示されている公立中高一貫校は、ここ数年で飛躍的に全国に設置が広がっています。こうした流れを受けて、全国中学入試センターでは、全国の公立中高一貫校が行う適性検査を模した「全国公立中高一貫校チャレンジテスト」を開催いたします。
高学年になるとだんだんと気になるのは進学先。まだ、これから進学先を考えようという人も多いのだと思います。
進路の一つとして公立中高一貫校を視野に入れている人も増えてきています。
まずはこのテストで「適性検査」とはどのようなものかを体験なさってはいかがでしょうか?
適性検査I/分析力・思考力・数的処理能力・課題解決力を見る検査。
小学校の算数・理科・社会で学習する要素から出題。
適性検査II/読解力・表現力を見る検査。小学校の国語で学習する要素から出題。
返却される成績表には適性検査で求められるチカラをジャンル別に分かりやすくチャートで表現していますので、これからどのようなチカラを伸ばせばよいのかを知ることができます。ジャンルは今回出題された問題のなかでどこに該当するのかが分かりやすく表示されていますので、これからの学習に役立てることも可能です。
インターネットによるお申し込みは、5月18日(土)18:00までになります。
※定員数に限りがございますので、万一満席の際はご容赦ください。
インターネットによるお申し込みは、5月18日(土)18:00までになります。
※定員数に限りがございますので、万一満席の際はご容赦ください。